高台から見下ろした景色

未分類
作成時間16時間(4万円)
ポリゴン数3443
マテリアル数67
要撮影位置情報

これは数百メートル離れた高台から撮影した写真だ。これからこの写真がどう3D化していくのか説明していくよ。

結構ごちゃごちゃしてるよね。住宅街ってやつかな?これ全部3D化するのって大変そうじゃない?

そうだね、ここでは敢えてそういう題材を選んでみたんだ。ちゃんと1件ずつ作れるぐらいの解像度があって、でも全部作るのは正直大変っていう構図だね。これよりもっと広範囲を映した写真であれば建物も地形や背景の一部としてまとめて作ることになるし、狭い範囲なら作成対象物が減る。正直一番厄介な構図なんだけど、だからこそガゾ1の作成対象選定基準を説明するのに便利な例になるんだ。

作成範囲について注文がなければガゾ1の方で範囲を指定することになるんだけど、簡単に言えば近い方から順番に作業時間4時間で作れるぐらいの範囲を立体化していく感じだね。

それより奥側にあるものはこんな風に背景にして対応する。

建物全部は作ってくれないの?

勿論注文があれば作るよ。

でもこれを見てわかる通り、立体化した範囲でも奥に行くほど手前の地物に隠れて見えない部分が多くなってしまうんだ。他の角度からの画像があれば、、、と言いたいところだけど、こういう遠景の写真を他の角度から撮る機会なんてなかなかないよね。

確かに奥の方は地面なんか殆ど見えてないよね。とはいえ手前も地面にまで建物とか鉄塔とか電柱とか色々映り込んでてごちゃごちゃしてる感じだけど。

そういうわけで納品後の追加注文で、地面のマテリアルを変えて、新しく道路ポリゴンを作って、樹木を植えて、建物の面ごとにテクスチャを設定して、形状を補正して、見えてなかった面にもテクスチャを設定して、と色々やったのが下の例だね。

確かにここまでやればごちゃごちゃ感はなくなったし、スッキリしてだいぶ良くなった感じがするなぁ。でも4万円かぁ。

テクスチャ作成にすごく時間がかかるからね。ここでは60枚ぐらいのテクスチャ画像を作って10時間近くかかっているね。元画像から対象部分を切り取って傾き歪みを補正して関係ない映り込みは消して、ってやってるとそれぐらいの時間がかかっちゃうんだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました